IT業界で英語が求められる場合

IT業界で仕事に英語が求められる場合の多くは、海外の開発拠点、外資系企業の場合海外本社とのやり取りにおいてです。

日本企業の場合でも、人件費の安い東南アジアやインドに開発拠点を設け、現地の従業員と、打ち合わせを行う場合があります。
この場合、共通言語は日本語ではなく、英語になるケースが多く、通訳なしで直接現地従業員とやり取りをするケースもあります。求められる英語は、TOEIC400〜600点程度の必要最低限の会話能力と文書読解能力です。現地従業員も英語のネイティブスピーカーではないことが多いため、お互いにボディランゲージや現地語を交えて会話することになります。

外資系企業の場合、本社がアメリカやヨーロッパにあり、現地の担当者と直接会話する機会があります。
この場合、現地にいるスタッフは、英語のネイティブスピーカーであり、会社の標準言語も英語であることが多いため、求められる英会話能力は、TOEIC700〜900点台、卒なく会話できる程度となります。

どちらの場合も、英語のドキュメントを辞書なしで読める能力は問われてきます。